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4.京橋

年代:大正 地域:岡山 分野:
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京橋
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見どころ

 岡山城を築いた宇喜多(うきた)秀家が、岡山城直下の旭川に当時木製の京橋を架け、山陽道もこの橋を通ることにしたのは文禄2(1593)年です。以来、この場所は岡山の交通の要衝となりました。
 近代になって、旭川西岸に通行を開始していた路面電車を通すことも前提に、鉄桁(てつけた)・鉄柱の橋に架け替えられたのは大正6年です。以後、大正11(1922)年に拡幅され、その翌年に路面電車が通ることになりました。鉄筋コンクリート床版の設計としては日本でも早い時期のもの、また鉄管柱の橋脚を持つ道路橋としては、全国でも2例しか残されていない貴重な橋です。現在でも路面電車が橋上を通っており、架橋から約100年経った今も現役です。土木学会選奨土木遺産に選ばれています。

出典:「あなたの街の近代化遺産ガイドブック」岡山県教育委員会
 岡山城を築いた宇喜多(うきた)秀家が、文禄2(1593)年に、木製の京橋を架けたんだよ。
 

ご案内

旧名称
文化財登録
建造年代
大正6(1917)年
所在地
岡山市北区京橋町~中区西中島町
近隣の観光地
岡山城
岡山後楽園