おかやまの歴史的土木資産

    文字の大きさ

マーク歴史的土木資産一覧

同じ分類のスポット

年代
地域
分野

地域から選ぶ

岡山県簡易地図

17.大原橋

年代:昭和(戦前) 地域:岡山 分野:
大原橋

見どころ

 大原橋は、岡山市玉柏から牟佐(むさ)に向かう県道が旭川を渡る地点に架けられている長さ430m余りの橋です。
 昭和9年の室戸台風によって、以前の木橋が流され、昭和11年に新しい橋の工事が始まり、総工費28万円をかけて昭和17年に完成しました。鉄筋コンクリートのアーチ型の橋が9つ連なり、その東には鉄橋がつながっています。もともとの計画は、全部鉄橋を架ける予定だったのを、太平洋戦争が起こったため、鉄不足となり、コンクリートに変更されたともいわれます。
 ローゼと呼ばれるこうした形の橋が9つ連なるのは、戦前のものとしては日本一で、見事な景色を作り出しています。

出典:「あなたの街の近代化遺産ガイドブック」岡山県教育委員会
全部鉄橋にする予定だったんだけど、太平洋戦争で鉄不足になり、コンクリートに変更されたともいわれているんだよ。
 

ご案内

旧名称
文化財登録
建造年代
昭和17(1942)年
所在地
岡山市北区玉柏・北区牟佐
近隣の観光地
牟佐大塚古墳
龍ノ口グリーンシャワーの森
大野原神社
龍ノ口八幡宮