おかやまの歴史的土木資産

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26.霞(かすみ)橋側道橋、川辺(かわべ)橋

年代:昭和(戦前) 地域:倉敷 分野:
霞橋側道橋
川辺橋サムネイル

見どころ

 高梁川下流域には、岡山県内で代表的な鉄橋である霞橋と川辺橋があります。高梁川は大正14(1925)年に河川改修工事が完了し、現在の流路となりました。
 霞橋は、国道2号のルート変更に伴って建設されました。鋼材を巧みに組み上げたトラス橋と呼ばれる形式です。橋の長さは約600mです。昭和3年に開通しました。
 川辺橋は、もとあった木橋を昭和8年に架けかえたものです。霞橋と同じトラス橋で、長さは約450mです。
 ともに現在は、自動車の大型化や交通量の増加に対応して自動車用の新橋が架けられ、今は歩行者・自転車用の橋として利用されています。山形をした橋の形が、周辺の山並みに溶け込み、地域の景観を構成する要素の一つとなっています。

出典:「あなたの街の近代化遺産ガイドブック」岡山県教育委員会
自動車の大型化や交通量の増加に対応して自動車用の新橋が架けられ、今は歩行者・自転車用の橋として利用されているんだよ。
 

ご案内

旧名称
文化財登録
建造年代
昭和3(1928)年、昭和8(1933)年
所在地
倉敷市玉島上成~同市連島町西之浦
総社市清音上中島~倉敷市真備町川辺
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