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32.菅原(すがわら)神社眼鏡(めがね)橋

年代:明治 地域:井笠 分野:
菅原神社眼鏡橋

見どころ

 眼鏡橋は、笠岡市吉浜の菅原神社参道の池に架かる花崗岩製の石造アーチ橋で、県の重要文化財に指定されています。建造に従事したのは、地元の佐藤豊吉(豊造)という石工で、その堅牢な構造と優美なデザイン、また高度な技術には驚かされます。
 通常、アーチ石橋の多くは半円か扁平(へんぺい)アーチですが、この橋は全円アーチであり、極めて珍しいともいわれています。
 また橋のたもとには、建造の由来などを記した石碑が建っています。
 橋の架かるこの池は、例年5月下旬ごろになると、紫色にカキツバタが咲き誇り、美しい景観を見せることで知られています。

出典:「あなたの街の近代化遺産ガイドブック」岡山県教育委員会
アーチ石橋の多くは半円か扁平(へんぺい)アーチですが、この橋は全円アーチで、大変珍しいといわれているんだよ。
 

ご案内

旧名称
文化財登録
県指定重要文化財
建造年代
明治20年(1887)
所在地
笠岡市吉浜1661
近隣の観光地
菅原神社